せやろがいおじさんが自動車1000kmに対して税金をかける『走行税』について一言
今回紹介するのは、せやろがいおじさんが自動車1000kmに対して税金をかける『走行税』について一言発言している動画です。
ぜひご覧ください。
せやろがいおじさんが自動車1000kmに対して税金をかける『走行税』について一言
車を走らせた距離に応じて課税される
走行税の導入を検討してるお偉いさんに一言。
交通手段が限られる地方に住む人にとって死活問題😨#せやろがいおじさん
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— せやろがいおじさんA.K.A えもやん (@emorikousuke) 2019年4月23日
政府は車の走行税なるものの導入を検討しているというので、走行税についてせやろがいおじさんが海に向かって叫びました!!!
ネットの反応
私の住んでいる所は、車が1人1台。裕福だからではなく、公共機関が発達していないから。
病院、職場、銀行、買い物など、目的地が駅から遠いので車が必要なんです。
さらに怖いのは、将来的に運転が難しくなった場合は、家から出ることもできなくなります。孤立してしまう。
ちゃんと考えてほしい。— kuro (@bjkuro) 2019年4月23日
納得して税金払える仕組み、本当にその通りだと思います。
地方だと交通手段として自動車の所持台数も増えますし。それにしてもせやろがいおじさんはキレッキレで見ていて気持ちがいい〜。
— うなだれい (@unado_n) 2019年4月23日
田舎はね、車は必須。一家に一台ではなくて、18歳になったら車の免許を取得する。1人に一台が当たり前なんだよ…電車?
走ってないよ。線路すら無い。税金は払うけど、なんか、なんだかな…若手が田舎から出て行くのはしょうが無い気がするな
— MiYA(・◇・) (@2001Kandm) 2019年4月23日
いかがでしたか?
自動車税に関して皆さんはどう思いますでしょうか?
出典元:twitter
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