【※惹きつけられてしまう世界観!】自然と人工物が融合する『不気味な空気が流れる場所10選』



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画像出典:facebook

惹きつけられてしまう世界観!自然と人工物が融合する『不気味な空気が流れる場所10選』

世界には、かつては住居や生活の場として使われていたものの、

現在はすっかり忘れ去られ人影すらない廃墟や遺棄された建造物がたくさんあります。

人の手から離れていった結果、植物が生い茂り自然へと戻りつつある人工物には独特の雰囲気が漂います。

自然に侵食され崩れ落ちる運命にある建物から退廃的な美しさを見出す人もいるでしょう。

人間に代わり自然が主となった廃墟に宿る世界観についつい惹きつけられてしまいます。

今回はそんな、見る者を魅了する『自然へと還りつつある不気味な場所』をご紹介いたします!

1.寺院遺跡の主となった大木

カンボジアのアンコール朝時代の寺院遺跡。

大木で今にも飲み込まれそうです。

2.放置されたピアノ

カルフォルニアのある畑で見つかった、放置されたピアノ。

木と一体化していますね。

3.放置された自転車

どういった過程でこうなったのでしょうか・・・

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4.閉鎖された発電所の冷却塔

ベルギーにある閉鎖された発電所の冷却塔。

その大きさがとても不気味な雰囲気を醸し出していますね。

5.家屋

フロリダにあるヴィクトリア風の家屋。

一体どのくらい放置されているのでしょうか・・・

6.廃坑となった鉱山へと続くレール

台湾にある廃坑となった鉱山へと続くレール。

緑がきれいに覆っていますね。

7.廃墟となった病院

イタリア、ヴェネチアの干潟にあるポヴェーリア島。

この島にある病院は、かつては精神病と疫病の患者を収容していました。

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8.砂漠に侵食された街

かつてはダイヤモンドの採掘で栄えたナミビアの街、コールマンスコップ。

今では変わり果てた街になっています。

9.沈没した船

オーストラリアのクイーンズランド州にあるタンガルーマ島沖にある沈没船。

10.ゴーストタウンとなった街

ウクライナ北部にある街プリピャチ。

1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故によって住民が避難したため、

現在はゴーストタウンとなっています。

いかがでしたか?

どれも不思議な空気に包まれた不気味な写真でしたね。

自然と人工物の融合、その世界観に惹きつけられてしまいました!

出典元:facebook

(facebookの埋め込み機能を使って掲載しております。)







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